北朝鮮の実情
北朝鮮というと、日本ではダークサイドばかりが報道されて、あまり良いイメージをもたれないことが多いですが、実際観光で訪れると普通に楽しめる場所です。独自の文化が確立しているので、勝手な行動ができない部分はありますが、ガイドの注意事項に気をつけていれば、問題ありません。北朝鮮に限らず、海外へ行くとその国のルールに合わせないといけない場面がありますよね。観光マナーとして現地のルールについて知っておくと良いですよ。
気をつけたいのは、自分より年上の人への対応です。北朝鮮は儒教文化があり、年長の人や高齢者を尊重することが常識です。もしも、現地の年長者と接する機会があれば、「~してください」ということを朝鮮語で話すのも失礼にあたる場合があります。「~して頂けませんか」などと、命令的な口調に聞こえないように話してください。ちなみに朝鮮語は、漢字を使用せずに韓国のようなハングル文字で表されますが、北朝鮮ではこれを「チョソングル」と呼ぶので、間違わないようにしておきましょう。
観光で北朝鮮へ行く場合でも、携帯電話やラジオなどの持ち込みは禁止されています。写真も、ある地域では現地の人を映してはいけないとされている場合もあります。観光ビザを取得して潜入取材をする海外ジャーナリストも多いことなどから、むやみに写真を撮ると、現地の人に強い警戒心を抱かれる可能性もあります。
ほかにも地域によって気をつけたいマナーなどがあるので、現地ガイドの話を参考にして行動すると良いですよ。
ひとあじ違う旅行を楽しみたい方にはタジキスタンや北朝鮮 旅行はいかがですか?思いで深い出来事になること間違いありません!